俺のたわごと

ま、たわいのないことばっか書いてますけど暇なら見てね。
日々の考え事、昔の事などが書いてあります。

 439   幸せな未来はあるのか。
 
未来は意外と悪くないもんだ。
 
現実が辛いと幸せな未来が来る事も望めず、
生きる希望を失うかもしれないが。
 
 
『どんなに辛い時でも希望を捨てるな』ってセリフを吐く熱血野郎は嫌いだが、
言ってる事だけはマジで正しいと断言できるよ。
 
今回、俺の話を具体例として出す気は無い。
出した所で「ハイハイ、今のアンタは幸せだろうよ。」と思われるだけで、
肝心の伝えたい部分にまで耳を傾けてもらえないのは困る。
 
「ただのノロケ話じゃん。」と言われるだけなら言わない方がいいんだろう。
だから今回は別の人の話を例に出す。
 
 
でさ〜、ゆうなが今日も隣でムニャムニャ寝ぼけててカワイイんだよ。
「オマエ、カワイイな。」って言うと、目を閉じたまま照れてはにかむわけだよ。
 
それがカワイくて「この!カワイイヤツめ!」と思わずチゥしてみると、
ゆうなはちょっとビックリしたカンジで茶色がかった目を開けて、
その後、恥ずかしがりながらちょっとうつむくんだけど、
俺が優しく「こっち向いて。」って言うと目だけこっちに向けるわけだよ。
 
それがなんとも言えないくらい可愛い上目使いになってて、
「ゆうな!好きだぁ!」と、また俺はゆうなにチゥをかますわけだよ。
そうすると『もぅ〜しょうがないなぁ、有也は』って顔で起きて、
すごくカワイイ笑顔で俺に向かって手を広げるわけだよ。
 
そして俺はゆうなの胸にウリウリ〜と顔を埋めて甘えん坊モードだ。
ゆうなも俺の頭をよしよし撫でるわけだよ。
 
 
 
そんな俺様の幸せ話は今回はやめとこう。
やっぱり別の人の話がいいよね。
 
 
 
 
あ、今日はちょっと時間が無いのでまたの機会に。ニヤニヤ
 
 
2006/06/08


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