小さい頃からイタズラが大好きで色んな事を考えたり、
実際に実験してみたりしてました。
以前たわごとに書いたドライアイスでラムネ瓶を爆発させたのも
ある意味そうなる事を期待していた部分がありました。
ケガ人が出たのは予想外だったけど。
あとは同じく以前書いた奴で近所の駅前にかんしゃく玉バラ撒いたのも面白かったなあ。
落とし穴に水を入れといて人の靴を水浸しにしたり、
走ってきた奴をヒモで引っ掛けたり。
まあこれは誰でも知ってるイタズラだから大して面白くも無いけど。
他にも出会い頭に脅かしたり、後ろから忍び寄って紙でっぽう鳴らしたり。
まだまだいっぱい残ってる手持ち花火に引火させたり。
焚き火に爆竹入れたり、郵便受けにカエル入れたり。
団地の上から水風船落としたり。
人に向かって打ち上げ花火打ったり。
しかし俺があと一つやってないイタズラがある。
そのイタズラは名付けて「爆竹タバコ」だ。
なんのことはねぇ。タバコの葉っぱ抜いて爆竹詰めるだけだ。
それを誰かに吸わせる。
あ゛ー。面白そう。
ゾクゾクしちゃうね。
期待感だけでエクスタシーだ。
耳が聞こえなくなったり失明したりしないかな。
そこら辺だけは心配だ。
出来れば実験してからにしたいね。
今度、誰もいないとこで実験しようっと。
いやぁー、でも上には上がいるもんだよね。
俺のホスト時代の専務の子供時代の話なんだけど、
小学校の林間学校ってあるじゃん。
移動教室とも言うアレね。
その旅行中にやっぱり班ごとに分かれて寝泊りするじゃん？
その時にうちの専務、友達が寝てる間にそおっとズボンを下ろし、
友達のオチンチンの先っぽを瞬間接着剤で固めてしまったらしい。
そしてその彼は翌朝、何も気付かずにトイレに行き・・・。
いやあ。上には上がいるんですねえ。
そんな危険なイタズラ、俺には出来ません。
第一非道すぎるよ、専務。（笑）
鬼ですかアナタ。
ちなみにその後、イタズラの犯人だった専務はメチャメチャ怒られ、
顔の形が変わるぐらいゲンコツをもらったそうです。
ふうむ。自分の犯行とバレるとは。詰めが甘いな。
2003/02/25
|
