え？マジで？三上博史？
：解説：
前々から読者の耳にタコが出来るくらいの勢いで言っている、
映画「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が日本で舞台上映されるらしい。
しかし、本物のメンバーがやるのではなく、日本人が演じるんだって。
大丈夫かよオイ。
歌詞は英語なのかオイ。
しかも三上博史を選んだ理由はなんだオイ。
日本でやるなら吉井和哉さん以外にいねぇだろ。
１００歩譲ってローリー寺西だよ。(笑)
東京公演は5/14(金)〜6/6(日) PARCO劇場 だそうです。
ちなみに８４００円。
うーん、微妙〜！
これで吉井さんが演じるんだったら１５０００円でも出すけど三上さんかぁ。
ハズしたら痛い出費だ。
ちなみにこのミュージカルがアメリカでやっていた時、
マドンナは一度見て「楽曲の権利を買いたい。」と言い、
デヴィット・ボウイはグラミー賞の授賞式をバックレて観劇したという。
三上博史の演じるヘドウィグのロックミュージカルが、
はたしてどこまでのものになるのか。
見たいような見たくないような。
まぁいいや。毎日映画版見てるし。
今日の一曲。
Hedwig and the Angry Inch
「Wig in a Box」
どんな悲しい事があってもWig（カツラ）を被っている間は女優になりきれる。
そんな内容の歌ですね。
なんというか・・・いいや。
とりあえず今すぐビデオ屋に走れ。←また同じ事言ってる(笑)
Ｂダッシュでな。(笑)
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