日々の一言。
それでは言ってみますか。

だらだら行くぞー!GO!

 04/04/06(火)    想像して一言。
女に刺されたら・・・。
:解説:
もし女に包丁で刺されたら?という事をリアルに考えてみました。
裁判に持って行って自分で自分を弁護したいね。
慰謝料思いっきり取ってやる。
相手の弁護士に言ってやるんだ。
「刺された人間に落ち度があると言われるんですか?俺も普通に別れただけなのにまさか包丁で腹部を刺されるとは思いませんでしたよ。彼女は少々ヒステリックな所がある。あなたはそれをご存知の上で弁護していらっしゃるんでしょうね?私も付き合っていた当時から彼女に対して恐怖感を覚える所がありました。あなたはそういった背景をご存じないでしょう?刺した直後に彼女はなんと言ったか知ってますか?いや、知っていたとしても不利になるような事は言わないでしょうな。」
彼女が何かを言ったとしても言わなかったとしてもこう言うんだ。
裁判長に与える印象が少なからず変わるだろうしね。
そしてたまに傷口が痛むフリをする。
 
これでいくら取れるかなぁ?
いやいや、刺されないように気を付ける方が先か。
 
包丁を持ってる相手には逆に服を脱いで対応する方が良いらしい。
生肌に包丁を突き刺せる素人なんてなかなかいねぇからな。
万が一刺されても蹴りで包丁を落とさせて壁に首押さえつけて耳元でこう囁くんだ。
「おまえ、殺人未遂で起訴や。慰謝料の用意しとくんやな。」
 
愛情の裏返しはいつの時代もキツゥおまっせぇ!
 
 
今日の一曲。
MAIO & CO 「DARK IN THE NIGHT」
大半の人が「ハァ?何この曲。」って感じだろうね。
実はこれEUROBEATvol.70の1曲目です。
あの2000年前後のパラパラブームよりもっと前、96年8月に発売されました。
当時高校生だった俺は原チャリに乗る時、半帽(帽子型ヘルメット)を首に引っ掛け、
ヘッドホンで常にコレを聞いてました。
悩み多き時代の俺はノリの良い音楽で考え事を吹っ飛ばすのがクセになっててね。
白バイやパトカーとも何度追いかけっこしたやら。
ハイになってアドレナリンをドバドバ出してないと耐えられなかったんだね。
胸が張り裂けるような思いを吹っ飛ばしてくれてたこの曲に感謝。
俺が一番脳内麻薬に溺れてた頃の思い出の一曲です。
今はもう持ってないよ。スクラップだ。

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