日々の一言。
それでは言ってみますか。

だらだら行くぞー!GO!

 04/07/23(金)    女子高生と遊んで一言。
なんかこういうの久々だな。
:解説:
雄介アニキがウチに遊びに来ましてね。
一緒にパソコンやってたんですよ。また。
 
そしたらアニキのトコに女子高生から電話が掛かってきましてね。
こないだクラブに行った帰りに声を掛けた子らしいんだけど。
 
で、何か暇してるみたいで。
「遊ぼう〜!」と言うデカイ声が離れてる俺にも聞こえてきましてね。
相手は3人、こっちは2人だったんで一度断ったんですが。
 
電話が終わったところで話をしまして。
 
「アニキ。その子ら、女子高生でしょ?金にならないじゃないすか。」
「でもそろそろ18になるからキャバで働くかもしれないんだよね。」
 
「あ、なるほど。どっか紹介するわけですか。」
「うーん、そうだね。相手3人じゃ有也ダルイっしょ?」
 
「いや、別にアニキが狙い定めてくれりゃ他はテキトーに面倒見てますよ。」
「え、じゃあ行きますか?」
 
「いいっすよ。」
「よし、じゃあ行くか。でも2人じゃキツくねぇ?」
 
「俺もスーツ着て行きます?」
「そうだね。ちょっと向こうのペースにさせるわけには行かないね。」
 
「スーツで威圧しときますか。」
「そうしよう。」
 
「じゃあ着替えときます。」
「OK。じゃあ電話するわ。」
 
ってなわけで遊ぶ事に。
夜中の3時から5時まで夜の公園でバレーボールや集中ゲームなどして遊んでました。
 
かなり盛り上がって帰りは「じゃあ今度ビリヤードでも行くか!」って事に。
 
彼女らを送り、帰りにコンビニに寄ってアニキと話しました。
 
「有也、気に入った子が居たら番号とか聞けばよかったのに。」
「いや、アニキがどれ狙いなのかわかんなかったんで。」
 
「別に遠慮しなくてもいいよ。」
「いや、どうせ俺が貰っても金にしないから勿体無くないすか?」
 
「え、そんな事無いよ〜。いいじゃんプライベート用で。」
「いや、限りある資源ですから。アニキの金になる方が優先ですよ。」
 
「うーん、一番売れそうな子は○○ちゃんだね。」
「そうっすね。あの子はカワイイですね。」
 
「でもまだ17だしなぁ。」
「そうっすね。だとするとすぐにキャバで働きそうな××ちゃんですか。」
 
「うーん、でも面倒臭そうなんだよね。」
「あ〜確かに。一番騙しやすそうなのは△△ちゃんですね。」
 
「そうだね。」
「あの子はハマったら周りが見えなくなりますよ。」
 
「ま、しばらくは友達付き合いで。」
「あ、それでいいんすか?わかりました。合わせますよ。」
 
「とりあえずビリヤード早めに行くか。」
「俺はいつでもOKです。夏休みだし。予定があってもズラせますよ。」
 
「わかった。じゃあそんな感じで。」
「あい。」
 
 
なんかホスト時代の呼吸を思い出せて嬉しかった。
俺はアニキのサポートに回る時が一番力が出るんだ。
 
 
今日の一曲。
T.M.Revolution 「Burnin' X'mas」
なんか歌詞が好き。
ノリも好き。
 
ホスト時代はよく歌ってたかも。
特にCDを聞いたりはしないんだけどね。
 
そういや、「るろうに剣心」がアメリカでブームになって、
主題歌を歌ってたT.M.Rがあっちで人気になったらしいっすね。
 
・・・イエモンも「Tactics」をエンディングで歌ってたのに。
活動休止中だからですか?(;_ ;)

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