色んな言葉に感じてくれれば光栄です。
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ある日の午後
君と二人で手を繋いで
リビングに寝そべる
陽射しは暖かく柔らかく
風の無い部屋に降り注ぐ
なんて贅沢な暮らしだろう
そんな休日の午後
この時間が永遠になればいいのに
更新日時:
H17年1月24日(月)
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