季節の一言。


色んな言葉に感じてくれれば光栄です。


302    育て屋
 
自分の中の決め事は破らない。
 
自分で『ここまでは面倒を見よう』と決めたら、
そいつのためには出来る限りの事をしてやる。
 
そいつに足りないモノを足してやる。
いわゆる『育て屋』だ。
 
それが終わったら俺は用無しだ。
 
その子とそれ以上一緒に居ても、
ホンモノの愛情は与えられないから。
 
最低で最高の男。
その自覚もある。
 
更新日時:
H17年4月25日(月)


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