今回は箇条書きに書く。
彼と話す時は常に笑顔で話すように心掛ける。
その人と居る時は常に笑顔でいる。
常に笑顔をくれる子とは一緒に居るだけで楽しく感じるものだ。
彼の方から遊びに誘われても、「彼女いるじゃん、ダメだよ。」と断る。
こちらを軽く見せないためだ。
そしてこれは相手のプライドを少し刺激して引き付ける為でもある。
「最近、彼女とどうなの?」と聞き、何を言われても「そっかぁ…」と寂しそうに言う。
相手に気があるような素振りをして気を引く事も大事。
「なんで?遊んで欲しいの?」とか強気で来られても、
「ううん、羨ましいだけ。じゃあね。」と答えとこう。
決して彼にとって都合の良い「言いなり女」にはならない。
彼の愛人、奴隷にさせられるのは避けたいところ。
彼の言いなりになった時点で彼の中でオマエの存在は、
「余裕の相手」「キープの一人」「呼べば来る女」「何でも言う事を聞く便利な女」になる。
「好きだから何でも許す」ってのは間違ってるからね。
そこんとこは注意。
でも接する時は明るく素直に努める。
遊ばれたくないとはいえ、構えすぎてもダメ。
「言いなりになんかならないもん!」ってのを全面に出してもダメ。
だから態度は常に明るく素直に。
これを百回やれば大抵の男はこちらになびく。
それでも反応が無ければ全くの脈無し。
現時点では諦めるか彼女と別れるのを待とう。
こちらの気持ちだけを伝えて意識させるという手もあるんだがね。
さて、最後に。
体を使ってなびかせるという方法もあるよね。
でもこれはハイリスクなのでオススメしない。
「でも有也さん、私はもう体を許しちゃいました〜。」
っていう女の子はもう自己責任で頑張って。
俺には面倒見きれません。
そんな女の子に一言。
作戦も無いくせに簡単にヤらせんなバカアマ。
以上。
2005/01/15
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