会社帰りに薄暗〜い小さな有限会社を見ました。
う〜ん、省エネっすね。
省エネは色んな会社でやってるみたいですね。
ただ、省エネをやってる会社もどちらか両極端だと思うのです。
グループ規模が大きく、環境問題に進んで取り組んでいる会社か、
今にも潰れそうで節約しなきればやっていけない会社か。
ウチの会社は前者です。
優良企業バンザイ。
(いや、大きい会社だからやらざるを得ないってのもあるだろうけど)
もしも俺が会社を設立したら照明代はケチりません。
暗いトコは好きじゃないから。
べっ、別に照明が暗いと怖いとかじゃないです。
お化けなんか信じてないです。
オバケなんてな〜いさっ♪
オバケなんてウッソさっ♪
そもそも、霊など存在しないのだ。
信じたいヤツは信じてればいいけどよぉ。
視覚も所詮は電気信号。
見えてるのは脳で画処理されてるからだ。
つまり、霊をよく見る人は能への電気信号にノイズが入りやすい人。
想像が視覚に混じってしまうわけだね。
さて、ここからは俺の予想だけで話す。
霊を見てしまう時というのは寝ぼけてる状態、もしくは疲れが溜まっている状態だろう。
疲れが溜まっていると無意識に一瞬だけ寝てしまう事がある。
歩いている時でもそうなってしまうのだ。
本当に一瞬なので本人も気付かない事が多いのだ。
脳はそうやってムリヤリ休もうとする。
そして、寝ぼけて白昼夢を見るわけだ。
そこで現実に見ている景色と夢の景色が混じる。
それが霊なのだ。
もしくは思い込みの激しい人間が霊の存在を信じ、
その思い込みが強すぎるあまり視覚に影響を及ぼす。
『病は気から』と言うし、視覚に影響を与えるくらいは簡単だろう。
人間は死ぬくらいの恐怖を感じると全ての髪が白髪になったりもする。
つまり、強すぎる感情は身体にも影響を及ぼすのだ。
幻覚なんて白髪になる事に比べれば簡単なのだ。
これらの仮定を踏まえて一言。
霊を見る人は身体に気を付けてね。
いわゆる『タタリ』ってのも精神的な影響が身体に現れてるんだと思うのだ。
よく休み、思い込む癖を治した方が良い。
それに、霊よりもお祓いによる法外な料金請求の方が恐ろしいよ。
げに恐ろしきは人であることよ。
:追記:
上記に該当しない人はドラッグをやめなさい。(笑)
ダメダメ。身体を壊しちゃって苦しんでから後悔するよ。←暴走(笑)
もしくは人に危害を加えて捕まってから後悔かね。
合法ドラッグでも胃や肺に気を付けてね。
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