夢の話


管理人・有也の見た夢のコラム。
夢は潜在意識の表れだというが・・・変な夢ばっか。

 47   体育館ライブ
 
シチュエーションはどっかの学校の体育館だった。
 
ここでライブフェスタがこれから始まるというのに、
体育館内には色んな人がいて好き勝手にスポーツをしていた。
 
そこへDo As Infinityが登場。
メンバーは4人くらい居た。
 
ライブの準備がちっとも進んでいない事にメンバーはカンカン。
「こんな状態じゃ俺はやりたくねぇ!」と、一人が怒って帰ってしまった。
 
どうも俺はこのライブフェスタのプロデューサーらしい。
 
生意気そうなVocalの女に「仕事なんだから帰られても困るぜ。」と言った。
Vocalの女はキッと俺を睨みつけ、「連れ戻します。数日以内に。」と言った。
 
『数日以内じゃライブ終わってるんじゃない?』と思いながらも、
『あぁ、今日はリハなのか。』と思い、俺は彼女を見送った。
 
「まぁ焦らなくても戻ってくればいいよ。」と言うと、Vocalの女はまた俺を睨んで出てった。
 
 
そこで目が覚めた。
 
 
その日、「速報!歌の大辞テン!」という番組を見るとそこにはホンモノが出ていた。
 
俺はTVに向かって「あ!コイツ夢の中で俺にケンカ売って来やがったヤツだ!」と言うと、
家族は「何言ってんのアンタ。」と大爆笑。
 
しかし、Do As Infinityの顔をマトモに見たのは今日が初めてだった。
夢の中のメンバーとは顔が全然違ったよ。
イチャモンもイイトコだね。
 
Do As Infinityの人たち、ゴメンタイタイ。
 
 
2005/01/26



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