ブーツが好きだ。
ブーツを見るのが好きだ。
とは言うものの、自分でブーツを持ってるわけではない。
靴屋に並んでいるブーツを何気無く眺めるのが好きだ。
女の子がブーツを履いてるのを見るのが好きだ。
見てるだけで、なんとなく嬉しくなるのだ。
俺と遊ぶ女の子がどんな靴を履いているか、それは重要な事である。
スニーカーはあまり宜しくない。
気分的にガッカリしてしまうのだ。
特に白いスニーカーはダメだ。
制服などの類の服にローファー、これは可。
ただし、あくまでも「可」に過ぎないのであって、
「まぁ悪くは無いよね。」というレベルでしかないのだ。
ミュール、パンプスはローファー以下だ。
ハッキリ言えば「あまり良くない」というレベルだ。
ああいう形は好きじゃない。
それならビーチサンダルの方がまだ愛嬌がある。
ブーツはロングでなくても良い。
ちょっとヒールがあってスネの辺りまで隠れるくらいならば良い。
でも、あくまでも見てるのが好きなのであって、それでどうこうしたいわけじゃない。
その辺が世間で言う『フェチ』と違うトコだろうか。
まぁウダウダと長く話したけど、
ブーツを履いてる子が可愛く見えるってコト。
ブーツを単体で見るのも好きってコト。
そんだけ。
2005/02/08
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